2014年7月3日
エディタのビジュアルモードで投稿を作成する(ブログを書く)際、改行する時に「Enterキー」を押すと「 ;」が挿入されてしまう。 この挿入された「 ;」が、抜粋の文字数の指定した位置(デフォルトの110文字か、excerpt_mblength で設定した文字数)あたりにあると「 」や「&nbs」…
2013年4月25日
bloginfo()の以下のパラメータを使うのに代わる推奨されているテンプレートタグ。 (get_bloginfo() でも同じ) bloginfo()に代わるテンプレートタグ bloginfo()パラメータ (get_bloginfo()) 推奨されているタグ 意味 ‘wpurl’ echo site_url($path, $sch…
2013年4月25日
個別ページで前後の投稿へのリンクを出力するには、以下の関数を利用できる。 previous_post_link/next_post_link 関数 パラメータ:フォーマット、リンク、同一カテゴリー限定、除外カテゴリー 戻り値:なし 利用可能箇所:投稿の個別ページのテンプレート(single.php) パラメータを一切指定しない場合 「« 前の投稿…
2013年4月23日
※以下の記事は内容が古くなっていて、現在ではパラメータの指定なども変わっています。 最新の情報は以下をご参照ください。 edit_post_link 現在の記事の管理画面へのリンク(編集用リンク)を出力するには、edit_post_link() を使用する。 ユーザが管理ページにログイン済みで編集権限がある場合のみ編集用リンクが表示され、ログインしていない場…
2013年4月22日
記事が属するカテゴリーは the_category() で、タグは the_tags() で出力することができる。 「CATEGORY:カテゴリー名 | TAG: タグ名」という形で表示する例 複数のタグやカテゴリーを表示するときは「,(カンマ)」で区切るように指定する。 また、カテゴリーやタグを指定せずに投稿を保存した場合、 「カテゴリー」は初期状態で用意…
2013年4月21日
個別ページやサイドバーにカスタムフィールドの値を元にリンクを出力する方法。 注意点としては、カスタムフィールドの入力などから受け取る値の出力に関しては、必ずエスケープ処理の関数を用いる必要があるということ。 以下は、個別ページの場合に、特定のカスタムフィールドが設定されていれば、サイドバーにカスタムフィールドの名前と値を使ってリンクを出力する例。 カスタムフ…